08 DEC 2005 Diving Lesson 3 ~Dive into Great Barrier Reef~

いよいよ海洋実習。ちなみにGreat Barrier Reefで泳ぐにはReef Taxという一日$15の税金がかかる。ここのダイビングスクールは80人乗りの自社船を持っており、これに乗ってアウターリーフと呼ばれるGreat Barrier Reefの外側の珊瑚地帯で潜る。レッスンの生徒だけではなく普通にファンダイビングを申し込んで来ている人も乗る。今日潜るのは「Norman Reef」というケアンズから1時間ほど船でいったところ。水中用カメラを買わなかったことを後悔するほどキレイな珊瑚礁、限りなく透明に近い青い海、これが世界最大の珊瑚礁帯グレートバリアリーフ。美しすぎる!2本潜ってあとはスノーケリング。スノーケリングもかなり楽しい。俺はむしろダイビングよりもスノーケリングの方にはまってしまった。重たい機材無しでスノーケリングマスクとフィンだけの簡単なセットだけで魚や珊瑚を楽しむことが出来るからだ。ダイビングなんて最初は正直あまり興味はなかったが、これはホントやってみないとわからんもんだ。
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# by natamine | 2005-12-08 12:22 | MELBOURNE

07 DEC 2005  Diving Lesson 2

Scuba Diving Lessoon2日目。午前はプール実習。ダイビングは基本的に1人で泳ぐことは無く(例えプロフェッショナルでも)必ず誰かと一緒に泳ぐ。このパートナーのことをBuddy(仲間・相棒の意)と呼ぶ。もしバディに何かトラブルが起こった場合の対処方や水中での意思疎通方法(手話みたいなもの)を学ぶ。また水中で浮きも沈みもしないホバリングのテクニック等も学ぶ。プールの中を泳ぐだけでもなかなか楽しい。午後は学科テスト。これは授業をしっかり受けていれば確実に合格できる。明日はいよいよ海での実習だ!
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# by natamine | 2005-12-07 12:13 | MELBOURNE

06 DEC 2005 Diving Lesson 1

Scuba Diving Lessoon初日。今回日本語でのレッスンを申し込んだのでもちろん全員日本人、、、と思いきや1人韓国人。名はYoung Pyo。沖縄で6ヶ月日本語を勉強したらしく、6ヶ月のワリにはかなり日本語堪能。やはり韓国人にとって日本語は学びやすいんだそうだ。なぜ沖縄を選んだのかと聞くと「かわいい子がたくさん居ると聞いたから」。なんとも不純な動機だがエロは全てのパワーの源。わからなくもありません。

さて今回我々の講師はナオキさんという色黒の男前な32歳。ダイビング歴13年のベテランだ。午前中は学科。眠さとの戦い。午後はプール実習。いきなり「200m泳げ」と言われる。どんな泳ぎ方でもいいから足を着かずに泳げと。俺は小学生の頃プール教室に通っていたので泳ぎにはそれなりに自信があった。しかし200mノンストップで泳ぐことがこれほどまでに辛いとは、、、三十路間近にしてこの運動は厳しい。今思い返せば4日間のダイビングレッスンの中でこれが一番きつかった。泳ぎきったあとはぜいぜいいいながら休む、、、暇も無く今度は「10分間水面で浮いていろ」と。えぇ!?そんなこと出来るの?海水ならまだしもプールだと沈んでしまうんじゃないの?実はこれには簡単なテクニックがある。息を吸い込むことで肺の体積は増し膨張する。すると肺が風船のような役割を果たし水面に浮くことが出来るのだ!なるほど、理論では納得できるがこれは知らなかった。息を吸い息を止める。息を吐くと肺は小さくなり身体が沈む。だからまたすぐに息を吸う。これを繰り返す。200m水泳に比べれば余裕だった。

このあとは実際にウェットスーツや機材を背負ってプールの中での実習。初めは水の中で息をするということに恐怖感があったが慣れるとラクチン。とにかくゆっくり呼吸をすることが大切。プール実習で習うことは想像していたのとはちょっと違った。水中で口にくわえたレギュレータを外して、自分で見つけてまた口にくわえたり、水中でゴーグルを外して再度装着しゴーグル内の水を抜いたり、、、といった類の何か問題が起こった時の対処法を学ぶということがメインで、特に泳ぎ方を教わるわけではない。

レッスンが終わった後、「マルゆう」というジャパニーズ・コンビニエンスストアへ行った。ポカリスエットが飲みたかったが(オーストラリアでは売っていない)異常なほどの高値だったので諦めて韓国製袋麺を購入。店員も日本人で「5ドルお預かりしまぁす」「40セントのお返しでぇす」などと言われるとどうも調子が狂う。
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# by natamine | 2005-12-06 12:07 | MELBOURNE

05 DEC 2006 Kuranda Scenic Railway

キュランダという小さな街とケアンズを結ぶ観光列車、それがキュランダ列車。この列車は「世界の車窓から」にも登場した高原列車である。通勤用として使っている人はたぶんいないだろう。観光用の列車なので一日2便だけ。料金が片道約$30と超お高いので行きは$2バスでキュランダまで行き帰りに列車に乗ることにした。
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朝9時半にキュランダに着いたはいいが、肝心のキュランダ列車は14:00と15:00だけ。これは迂闊だった。こんな何もないところで1人でいったい何をすれば、、、と途方に暮れてもしょうがないのでブッシュウォーキングでもすることに。ブッシュウォーキングといえば、タスマニア以来ハマってしまったアウトドア・アクティビティの一つ。運良くここキュランダにもいくつかのブッシュウォーキングのコースがいくつかある。1時間ほどゆっくり時間をかけて熱帯雨林の中をウォーキング。しかし暑くて疲れを増す。。。
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Lunchにジャーマンソーセージドッグとジャーマンビール。この暑さの中で飲むビールは最高にうまい!自分用のお土産にイかしたテキサスハットを購入。街中をプラプラするも特におもしろいことは無く時間が過ぎるのを待つ。日本人の店員に日本語で声をかけられるも日本語がわからないふりをして無視。
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14:00キュランダ列車に乗り込む。車内はレトロな雰囲気をかもし出していていい感じ。車両自体も20両編成くらいのロングトレイン。俺は後ろの方の席でガラガラ。乗車10分ほどで最初の停車駅「Barron Falls」という駅に到着。といっても誰か乗るわけではなくここの美しい滝を見るため用の駅だ。
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熱帯雨林をうねるように走る1時間半の旅はまさに「世界の車窓から」を彷彿とさせるのんびりしたものだった。
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# by natamine | 2005-12-05 11:55 | MELBOURNE

04 DEC 2005 Walk around Cairns

日本人向けの旅行エージェントが軒を連ねる「Orchid Plaza」へ。とは言っても日本の旅行会社に興味は無く「Never Never」というオージーエージェントの場所を調べるためにここに来たのだ。日本人の何人かに声をかける。そうここケアンズは日本人が大量にいることで有名で、道を歩けば必ず日本人に遭遇するほど。Kikuちゃんという女性は地図を持っていてその場所を教えてくれた。気さくな人でいろいろ話をしているうちに、どうやらケアンズにはまだ3日前に来たばかりとのこと。こうゆう状況においてはお互い友達を求めているので、あーだこーだ話しているうちに電話番号まで交換。これはまさにナンパですな。
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「We Of The Never Never」という旅行会社を無事発見。受付のオージーは日本語が堪能だ。スキューバダイビングのレッスンを申し込む。そうケアンズに来たのはダイビングのライセンスを取得するためである。正直ダイビングにはあまり興味はなかったんだけど、友達のChihoちゃんにどうしてもオススメされたので。でもそんなに面白いのかえ?と半信半疑である。まあ日本よりも半額くらいで取れるらしく、まあ持っておいてもいいかなと。資格と呼べる資格は運転免許くらいしか持ってないしね。「Deep See Divers Den」というダイビング会社の「4日間PADI日帰りオープンウォーターライセンス取得コース」$295に申し込む。

「Navi Tour」という日系エージェントでGray Hound社のバスパス$267を購入。今回購入したのはケアンズからメルボルンまでの東海岸沿いを走るルートのバスパス。数多くある停留所のどこで乗り降りしてもいいというまさに旅行者向けのバスチケットで、経済的で非常に有用である。
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「Woolworths」で食料の買出し。そのあとは「ラグーン」で泳ぐ。ラグーンはケアンズの街の中心部にあり海に面した人口プール(ただしちょっと海水)。タダである。日本だったら絶対金取られそうなほどいいかんじのプールなのだ。夜はメシを作ってビールを飲む。まさにバカンス!、、、なんだけど1人旅は寂しいので友達に電話をかけまくる。そしてケアンズにいることを自慢する。
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# by natamine | 2005-12-04 11:55 | MELBOURNE

03 DEC 2005 Let’s go Cairns

いよいよ旅の出発日。宿を決めるのをすっかり忘れていて出発1時間前にYHAをネットで予約。行ってから決めてもよかったが到着時刻が夜だったこともあり、予約しておいた方がなにかと安心だ。メルボルン・タラマリン空港17:00発ケアンズ空港19:25着。3時間半のフライト。クイーンズランド州はサマータイムを採用していないので時差が1時間ある。
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やはりメルボルンとは気温がぜんぜん違う。久々のこの蒸し暑さ。YHAはケアンズセントラル駅の真向かいにありとてもキレイなところ。部屋は6人部屋のところに3人だけ。身長2mはあるかと思われるデンマーク人とオヤジなイギリス人。デンマークといえば俺が最も大好きな洋楽バンド「Dizzy Mizz Lizzy」の出身である。さっそくその話をもちかける。もちろん彼は知ってはいたがあまり興味はなさそうだった。残念。。。このYHAにはプールがあったので泳ぐ。今夜は熱帯夜になりそうだ。
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# by natamine | 2005-12-03 11:43 | MELBOURNE

29 NOV 2005 Volunteer Work

12月3日から3週間1人旅に出ます。旅行・ボランティア・ファームステイに各一週間づつ従事しようかと考えています。ボランティアで有名なサイトCVAそしてファームステイで有名なサイトWWOOFから。ボランティアはオーストラリアでは非常にポピュラーで、18歳以上の人口の32%がなんらかのボランティア活動に従事したことがあるそうです。ファームステイもオーストラリアならではの経験。給料はもらえないかわりに住むところと食事を提供してもらうという仕組み。このいずれにも精通しているのがPeterの彼女のJoann。彼女は学校でも環境保護学部に籍を置き、バイトもそれ関係の仕事。そしてボランティア&オーガニックファーミングの経験も豊富とかなりのベテラン。なにやら学校が終わったら6週間海外ボランティアに参加するんだそうだ。そんなJoannに色々情報を教えてもらう。俺はボランティアに特別な興味があるわけではない。オーストラリアならではの経験をしたかったのと、これを通して英語の勉強にもなると思ったから。そしてこれは新たな自分への挑戦でもある。新たな経験を通して何かを得られればと思っている。だから非常に楽しみだ。
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# by natamine | 2005-11-29 20:25 | MELBOURNE

27 NOV 2005 House Mate Wanted

12月3日に現在住んでいる家を出ることになった。しばし放浪の旅に出ることにしたからだ。そのためにはまず俺の代わりとなるHouse Mateを探さなくてはならない。日本人が多く集まるエージェントや韓国人の多く集まるエージェント、そして某有名2大学にHouse Mate Wantedの広告を貼りまくった。貼ったその日から俺の電話は鳴りまくり。8人くらいアポをとったところで締め切った。意外にもウチは人気のようだ。レントが安いうえにオージーと住めるという特典付きだからね。

今日は3人がウチに下見にやってくる。午前中からPeterが突然家の掃除を始めた。基本的にだらしない典型的なオーストラリア人のPeterが掃除を!Yukiちゃんは「ちょっとちょっと、ピーターが掃除しとるで!こんなピーター初めて見たわ」と驚きを隠せない。そして俺とYukiちゃんも手伝うことになった。ピカピカになったキッチン、バス、トイレ、リビング、裏庭。すがすがしい。この家には共同生活のわりにはルールというものが何も無い。ラクチンであるが、それが逆にアダとなり誰も掃除をしないという事態を招いているのだ。最低月イチでもこれくらいの掃除を皆でするべきだと思った。

そして午後2時、一人目の人がウチにやってきた。Koreanの女の子。反応はイマイチよろしくない。犬が苦手なようだ。細くてかわいい女の子だった。午後4時、Koreanの男2名がやってきた。どうやらルームシェアをしたいらしい。バイトの休憩中にここを訪れたらしく5分で帰って行った。でも興味はあるようだった。3人目は日本人の女の子。落ち着いた感じの人でメルボルンに3日前に来たばかり。なかなか好感触なようで色々質問してくる。Peterも「バスルームデス」「クリーンデス」と日本語で説明するも「I wish I could speak Japanese…(日本語がしゃべれたらなぁ)」とつぶやく。さてさていったい誰に決まるのかな。
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# by natamine | 2005-11-27 16:10 | MELBOURNE

24 NOV 2005 Immigration

仕事を始めて2週間。ここの仕事もかなり慣れてきた。ってゆうか早くもバイトの中では一番の古株になってしまった(笑)正直タルイ仕事だけど、休憩時間が多い、昼休憩の間も時給が支払われる、比較的フレキシブルに働けるので意外と気に入っている。社員は5人で皆アジア系である。ボスのScottはべトナム産まれオーストラリア育ちの29歳。俺とタメである。喋り方がかっこいいのと、とにかくクールなナイスガイ。たまに見せる笑顔がまたかっこいい。3歳のときにオーストラリアに移住してきたらしく、もちろん英語とベトナム語は堪能。

オーストラリアは移民国家であることは周知のとおりだが、1940、50年代あたりにヨーロッパからの移民が来て、70年以降はアジア各国からの移民が押し寄せてきている。最近移民ということに興味を持ち始め、ネットで調べてみた。

総人口の25%がオーストラリア意外で生まれ、このうち6割以上が英語圏以外の刻で生まれています。さらにオーストラリアで生まれた国民の30%はすくなくともどちらかの親がオーストラリア以外の生まれで、つまりオーストラリア人2世ということになります。異なる国や文化と深いつながりを持つ国民は全人口の半数以上に及んでいます。戦後の移住者には渡航費用と入国後の宿泊費の援助が行なわれましたが、このことも移民数増加の一因となりました。移民達の多くは主要都市で様々な産業に従事し、オーストラリアの経済成長や繁栄に寄与しました。その結果、この国の人々の生活様式には多民族の文化が大きな影響を与えています。学校では英語を話し、家庭ではその家族の母国語を話す子供も多くいます。

とのこと。非常に興味深い。この国にはバイリンガルが沢山居るということになる。「あぁ俺もバイリンガルだったら」と何度夢見たことか。。。そして現在俺が働いている工場はオーナーの母国(中国)からバイクを輸入しオーストラリアで販売している。バイリンガル・移民ならではの仕事だと思う。この手の類の仕事に従事している人は多いと思う。そしてこれはビジネスチャンスでもあるのだ。
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# by natamine | 2005-11-24 15:34 | MELBOURNE

19 NOV 2005 Brighten Beach

いつものBudgetレンタカーで車を借りてToru君、Yukiちゃん、Yoheiとドライブに。今まで借りたことのあるレンタカーは日本車ばかりで、せっかくオーストラリアにいるのだからHoldenで、しかもconvertible(オープンカー)にでも乗りたいねという話になり、ちょっと奮発。日本車が一日$40なのに対し、なんとこのHolden Astraは$100である。しかしその価値は十二分にあった。初めて乗るオープンカー。晴れの国・道路の広いオーストラリアならではの車だ。天井が無いという爽快感により全員テンションあがりまくり。これはオープンカーにはまってしまいそうだ。
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幌を開けて走る場合、オーディオのボリュームは速度により自動的に変化する。これは風の音によりオーディオの音がかき消されてしまうのを防ぐためだ。ボタンひとつで幌は自動開閉。後部座席は若干狭いが、赤い皮のシートが高級感溢れる。前方の座席はまったく風の抵抗が無いのに対し、後部座席は風が対流して髪の毛がオールバックならぬ「オールフロント」状態になる。100kmくらい出すと前と後ろで会話をするのは難しい。
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Brighten BeachはCityから車で30分のところにある。いくつものかわいらしい小屋が海岸沿いに立ち並ぶ。鍵がかかっているので中にいったい何が入っているのかは不明だが、不思議な空間を作り出している。何人ものウィンドサーフィンがBrightenの空に色鮮やかに舞っていた。Cityの高層ビル群も良く見えた。そしてここBrightenは高級住宅地。海岸線沿いに豪邸が立ち並ぶ。SandrinhamでFish&ChipsをつまみFrankstonへと向かう。
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Mt.ElizaやMorningtonのビーチや街並みは静かできれいなところ。大都会メルボルンも少し離れるといいところがたくさんある。夕食は自宅から徒歩5分ほどのところにあるメキシカン料理屋さんに入った。以前から気になっていた場所。俺はBeef combination$17をオーダー。メキシカン料理かなりイケます。メルボルンは色んな国の料理が簡単に食べられるのがすごくいいところだ。もちろん本場の国の人が作っているので味も格別。
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# by natamine | 2005-11-19 13:41 | MELBOURNE

14 NOV 2005 スリランカより一時滞在者現る

Peterが2週間のライブツアーに出ている間、その代わりにDushというスリランカ人の男性がこの家に一時的に滞在することになった。笑顔がステキな絵に描いたような好青年。オーストラリアには既に5年居てコンピュータエンジニアとして働く彼。イタリア人の彼女さんも非常にべっぴんさん。
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# by natamine | 2005-11-14 13:38 | MELBOURNE

11 NOV 2005 Destiny

GEOSでクラスメイトだったコロンビア出身Erikaのお別れパーティ。明日からBrisbaneにあるGEOSに”転校”するのだ。GEOSでは20週以上申し込むと別都市にあるGEOSに転校が可能なのだ。Erikaは典型的なラテン系の人で彼女の性格を形容するなら「Optimistic(楽観主義)」とういう言葉がしっくりくる。Erikaに限らず南米出身の人は底抜けに明るい。悩みなんてないんじゃないのかってくらいに。あまりに異なるアジア人との性格のギャップにどう接すればいいのか戸惑うこともあるが、そんな彼らから得るものは多々あった。以前にErikaが言った言葉が今でも心に残っている。GEOSに通っていた当時、クラスメイトの皆でcaféによく行っていた。当時俺はとても充実した毎日を送っていた。「こんなことならもっと早くに留学を決めてオーストラリアに来るんだった」とか「20代前半とかもっと若いときに来たかった」とか「英語の重要性にもっとはやく気付くべきだった」とか。俺はしばしば過去を振り返り後悔することがある。そういった類の話をErikaにしたときに、彼女はこう言った。「遅すぎるとかいうことは無いと思う。あなたの決断に間違いはなかった。もしあなたがもっと若い時に来ていたら、ここにいるみんなと出会うことはなかった。つまり私達がここで出会ったことはDestiny(運命)なのよ。そして今を楽しんでいこう」と。Destinyという言葉に俺は大きく感動した。彼女は過去の自分の行動に一切後悔は無いんだそうだ。無いことは無いだろうけど、言い換えれば過去よりも現在・未来を考えているということである。そして物事を良いように解釈するということが大切である。彼女に出会って俺の考え方は少し変わった気がする。また1人自分のまわりの友達が去ってゆく。これもまた運命。
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# by natamine | 2005-11-11 13:33 | MELBOURNE

10 NOV 2005 お仕事始めました

今日から仕事を始めることになった。内容は肉体労働。とあるバイク工場でコンテナに積まれた重さ80kgのBOXの数々をひたすら運び出すという仕事。たまにバイクの組み立てもやる。頭は使わない身体を使う仕事だ。正直この手の仕事はやるつもりはなかったのだが、単発で出来るのと自給が比較的いいので1ヶ月だけやるつもり。それにしてもコンテナに山積みにされたBOX。最初は快調に運び出すも次第に手がやられ、運んでも運んでも終わりが見えない状況に泣けてくる。なにしろオーストラリア滞在9ヶ月目にして初の仕事。結構キツかったっす。。本日の報酬は$50。久々に頂いた給料はすごく嬉しかった。

今夜はRyoの家でHouse Warming Party。Cityに引っ越した彼は埼玉からやってきた現役大学生。ホスト系のルックスから英文科であることは想像しがたい。Ryoの友達15人くらいが終結しての飲み会。例の如くKorean&Japaneseがほとんどですが。
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# by natamine | 2005-11-10 13:26 | MELBOURNE

07 NOV 2005 別れ旅立ち

楽しかった1週間。とにかく遊びまくった。英語ほとんどしゃべってませんけど。。。そしてみんなと別れの日。Chihoちゃんは昼の飛行機で故郷のBrisbaneへと戻った。今月末にワーホリを終えて日本へ帰るとのこと。またなんらかの手段でオーストラリアに戻ってくるらしいが次に会えるのはいつのことか。Brisbane→Sydney→Melbourneへと来たChiharuちゃんはこれから更にAdelade→Perthへとラウンドを続ける。なんともタフな女の子です。元美容師さんなので髪を切ってもらった。さっぱりした。夕方のバスでAdeladeへと旅立った。Toru君は夜行列車に乗り2泊3日でシドニーへと旅立つ。Peterは本日より2週間の東海岸ライブツアーに出掛ける。この家には俺とYukiちゃんだけになってしまった。またいつもの平穏な暮らしに戻った。なんだかすごく寂しくなった。
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# by natamine | 2005-11-07 22:31 | MELBOURNE

06 NOV 2005 Tasmania物語 ~第四章・Kayaking~

大寝坊して皆9時半に起きる。朝食と昼食をつくる。実は昨晩ここに泊まっている日本人の男性に出会い米を頂いたので昼食用におにぎりをつくることにした。三重出身の男性は息子夫婦がメルボルンに住んでいるらしく、旅行がてらタスマニアに1人で遊びに来たのだそうだ。タスマニアで日本人にあったのは俺らが初らしく、えらく喜んでいてそれに気をよくされたのかお米と大人のふりかけ、おにぎりの素を頂いた。Chihoちゃんはいつもはちゃらんぽらんな喋り方をするが、大人の男性と話をするときはずいぶん丁寧で愛想のいい喋り方をする。それもこれも彼女はおぢさん好きということに起因する。そして俺は久々に敬語をしゃべった。なにせこちらで俺より年上の日本人に出会うことは少なく、英語ならなおさら敬語どころではない。敬語を喋る自分にちょっと違和感を覚えた。
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このアコモの横にある湖でカヤックをやることに。全員カヤックは初体験だったが特に難しいことはない。男女ペアに別れ俺はChiho嬢と、YoheiはChiharuちゃんとペアを組む。女子が前、男子が後ろで漕ぐ。救命胴衣を着てオールを漕ぐだけの至って単純なボートだ。帽子・サングラス・日焼け止めクリームは必須。
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これは二人の息が合わないとなかなか思うように進まない。息の合ったYohei&Chiharuペアに比べ、Junichi&Chihoペアは、、、カヤックもブッシュウォーキングと比べても遜色無い面白アクティビティ。大正解。次はChihoちゃんオススメのラフティングにもぜひ挑戦したいな。山と湖とカヤックそして美男美女?絵的にベストマッチだ。たっぷり2時間以上カヤックをやった。料金は1台1時間$20と激安。結局1人$10で済んだ計算だ。安っ!
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帰りに「Marakoopa Cave」という鍾乳洞に寄る。ここは映画「天空の城ラピュタ」に出てくるとあるシーンのモデルとなったところらしい。しかし4時半に現地に到着した我々は時既に遅し。4時でCloseでした。俺を除くラピュタファンの3人は非常に悔しがっていた。そんなうっぷんを晴らすべく帰りに「ハニーファームアイスクリーム」に寄り蜂蜜テイストの色んなアイスを食べた。どの味もウマー!
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いよいよ旅も終盤。Launcestonに戻り、Yoheiはシェアメイトのお土産用にタスマニアワインを購入。Chihoちゃんはなぜかここで「Yarra valley」のワインを購入。タスマニアンビールも4本お買い上げ。Launcestonの港でChihoちゃんによる巻きタバコ講座。タバコが板に付いていないYoheiのスモークショット。実は俺もこれを機に巻きタバコへとなったのだ。
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空港までレンタカーで行きそのまま返却。旅のラストはタスマニアビールで乾杯。今回の旅で俺はすっかりタスマニア好きになった。自然の雄大さに感動したのもあるがなにより親切だったタスマニアの人々。そして一緒に旅を盛り上げてくれたYohei、Chihoちゃん、Chiharuちゃんに感謝です。
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# by natamine | 2005-11-06 22:00 | MELBOURNE

05 NOV 2005 Tasmania物語 ~第三章・Cradle Mountain~

Lanucestonから車で西に2時間、「Cradle Mountain National Park」へ。ここは世界遺産エリアでもありタスマニアの重要な遺産だ。タスマニアを訪れた理由の一つとして俺はまだオーストラリアの自然というものに触れたことが無く、タスマニアといえば大自然!山に行かずして何をする。今回のメインイベント「Bush Walking」に出発だぁ!
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「ブッシュウォーキング」とは山登りではなく、人の手によって作られた散歩道を歩くもので、アウトドア初心者でも気軽に楽しめるアクティビティだ。コースも様々で1kmの短いコースから10kmもあるロングコースまで自分に合った距離を選ぶ。本日はDove Lakeという湖を一周する7kmの中級コースをチョイス。
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雄大な山と真っ青に透き通った湖。そしてなにより最高の天気!どんな写真を撮っても絵になる。歩くことが全く苦にならない、というか楽しい!時折森林の中を歩くとヒヤッとした空気に突然変わる、そんな変化さえ自然にいることを実感させてくれる。湖の畔でランチタイム。朝作ったサンドイッチ。ピクニック気分で自然を満喫。行き交う人と「Hi! Hello!」と挨拶を交わすのもとても清々しい。
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途中コースが2つに別れ、滝への寄り道コースに行って見る事に。ここはひたすら上り。しかも道と呼べるような道は無く、途中険しい岩場に足を滑らすことも。なぜか最高齢の俺が隊長となり「水曜スペシャル川口浩探検隊」ばりに先頭を切って歩くことに。細く狭い道を歩くこと30分。ようやく滝に到着!水が冷たくてとても気持ちいいー!
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結局4時間近くかけてゴールへ到着。ちょっと疲れたけど大満足。すっかりブッシュウォーキングの虜になってしまった。タスマニアで自然を満喫したいならクレイドルマウンテンを激しくオススメします。
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ここから車でさらに1時間弱行ったところに「Tullah」という小さな町があり今夜はここで宿を探すことに。「Roseberry Lake」という湖の畔にアコモデーションを発見。これまた4人部屋で$105というナイスな部屋を借りることができた。ここにはレストランとバーも併設されているが、自炊派の我々は食料とビール・ワインを買いキッチン&ダイングルームでディナー。
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食後はダブルベッド争奪トランプ大会。「ババ抜き」「ジジ抜き」「七並べ」「神経衰弱」「一九さん」の5ゲームをポイント制で、1位の人が今夜ダブルベッドで寝ることが出来るのだ。俺は3ゲーム連続でビリになり早くも戦線離脱状態(泣)どうやら今夜は2段ベッドの上で寝ることを余儀なくされそうだ。しかし最後のジジ抜きで得点が倍になることが許され俄然ヤル気が出る。そして最終ゲームで見事1位をゲット。結果は1位Yohei、2位Chihoちゃん、3位俺、4位Chiharuちゃんとなり俺は2段ベッドの下をゲッツ!
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とにかく燃えに燃えたトランプ大会。外は満点の星空。星が浮き出て見え手が届きそうとはまさにこのこと。こんなに沢山の星を見たのは初めてで感動する。流れ星を見るたびにみんなで興奮する。タスマニア最後の夜が更けていく。
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# by natamine | 2005-11-05 20:00 | MELBOURNE

04 NOV 2005 Tasmania物語 ~第二章・HobartからLauncestonへ~

朝8時半初。本日の第一目的地「Port Arthur」へ向け、車を130km南東へ走らせる。ここは100年前に沢山の囚人が送り込まれた監獄。オーストラリアの開拓の歴史を知る上で重要な史跡である。ここには映画「ルパン三世 カリオストロの城」のモデルとなった建物もあるとのこと。ガイド付きのウォーキングツアーに参加したが説明が長すぎて途中で話を聞くことを諦める。これは参加しなくてもよかったかも。
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残された建物は老朽化が進み今にも崩れそう。それにしても刑務所としての悲惨な過去を感じさせない程、静かで美しく穏やかだ。病院跡・教会跡・牢獄跡など様々な建物をくまなく散策。怪談話が耐えないここポートポートアーサー。夜はゴーストツアーなんかもあるらしく、夏の肝試しにもってこいだ。このあと敷地内にある湖を遊覧するフェリークルーズに乗船。心地よい揺れと共に全員(永遠の?)眠りにつく。
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余談ではあるが、ここオーストラリアでは銃規制があり一般市民は銃を持つことは出来ない。アメリカと違い銃規制があったのもオーストラリアを留学先に選んだ理由の一つ。ただこの銃規制が始まったのは以外にも最近の話しで、9年前ここポートアーサーで白昼観光客が賑わう中1人の白人が無差別に銃を乱射。35人の犠牲者を出した事件をきっかけに銃規制の世論が高まりライフル銃所持が禁止されたのだ。
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次に訪れたのは「Tasmanian Devil Park」。タスマニアにのみ生息するタスマニアン・デビルがいる動物園。生まれたての熊の赤ちゃんといったかんじでかわいい。しかし肉食のタスマニアン・デビルは獰猛で触ることは出来ない。餌付けタイムに放り込まれるポッサムの死体をバリ!ボリ!と骨までむさぼり食うその姿はまさに「デビル」といったかんじ。その横でりんごをバリボリと食べるChiho嬢もデビルの一種である。
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ここではカンガルーもたくさんいて、人間慣れしている。カンガルーに初タッチ!
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さてここから一気に北上しHobartとLaucestonの中間にある「Ross」の街へと向かう。ここでドライバーを「走りの内藤」ことYoheiに交代。前回Great Ocean Roadの際にはその危険な走りっぷりで乗員全員を恐怖のドライブにおとし入れ冷や汗ものだったが、そのお陰で?なんとか夕日の「Twelve Apostles」に間に合ったという伝説のペーパードライバー。今回もその期待を一身に受けRossにある「Ross Village Bakery」を目指す。
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このベーカーリーは映画「魔女の宅急便」でキキが下宿していたパン屋さんのモデルとなったところである。今回の旅は宮崎駿シリーズ巡りと言っても過言ではない。俺以外の3人は宮崎駿映画の大ファンである。到着したのは午後6時。どうやら店は5時で閉店らしい。1時間遅かった。。。しかしそれでも諦めない我々はドアをノックし中にいる店員さんを呼ぶ。そして中を見せてもらえないかと必死にアピール。その願いが通じたのか店主らしきふくよかな女性が、今はすごく忙しいからとにかく急いで!と言いながら中へと入れてくれた。
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女主人は何もいわず我々の要望がわかっているかのように、パン焼きのかまど、そして屋根裏部屋を立て続けに案内してくれた。きっと同じようにここを訪れる日本人が沢山いるのだろう。ここはB&B(Bed&Breakfast)といって宿でもある。屋根裏部屋は「Kiki’s Room」と呼ばれまさにキキの部屋なのだ。どうやら今晩はこの部屋に日本人女性3人が泊まっているとのこと。おみやげにパンまで頂いてしまいなんだかとてもラッキー。最後に「あなた方の友達にここは5時までとちゃんと伝えておいてね!さっさとお帰り!」と言われ恐縮しつつも皆興奮状態だった。忙しい中親切にしてもらって本当にタスマニアの人たちの暖かさに感謝感謝。
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今夜の宿はLauceston郊外にあるThe Devils Play Ground Tasmaniaというバックパッカー。ここは過去俺が泊まったバッパーの中でもダントツでキレイ!4人部屋で$100(1人$25)という値段は標準価格にも関わらず清潔感があり、キッチンもどこかの厨房じゃないかと疑うほどの設備。皿やコップ、ナイフ、フォーク等も色が統一されていて、バッパーによくある寄せ集めの皿とは大違い。受付の人もとても親切で、明日向かうCradle Mountainの情報をとても丁寧に教えてくれた。近くに「Woolworth」(オーストラリア最大手のスーパーマーケット・通称ウーリー)も有り買い物も便利。今後Laucestonに行かれる方はぜひぜひここをオススメします。ただし要車。(写真が無いのがとても残念っ!)

スターウォーズ様ご一行に遭遇
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今夜はキキのパン屋さんでもらったパンと冷蔵庫にあったFree Food(通常バッパーの冷蔵庫には誰かが要らなくなった食料が置かれていて、ご自由にお使いくださいといった食べ物)を色々使わせてもらってお金を全くかけずに豪勢な夕食となった。食後はウーリーでビールとワイン、そして明日の朝食を買いに行く。今夜はタスマニアに乾杯。2時過ぎまで恋愛話やらなんやらで盛り上がったな。とても中身の濃い一日だった。
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# by natamine | 2005-11-04 21:44 | MELBOURNE

03 NOV 2005 Tasmania物語 ~第一章・Hobart~

タスマニアに思いを馳せ早半年。俺とChihoちゃんで半年も前から計画を練っていた旅行が今日ついに決行される。旅のメンツは俺・Yohei・Chiho・Chiharuの日本人男女4人である。やはり旅行は日本人同士の方がよいと思う。行きたいところや旅の楽しみ方の感性が一緒だからだ。Yoheiは女性2名とは初対面。初めて会った男女が一緒に旅行するなんて日本じゃあまり無いシチュエーションだがここオーストラリアでは何でもアリだ。
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前日借りたレンタカーでToru君に空港まで送ってもらう。これも経費節約の一つだ。なにせ空港までのバス代は$13もするので4人合わせれば$52もうかせることが出来る。Melbourne Tallamarin空港からTasmania Hobart空港まで空路約1時間。チケットもバーゲンセールで購入し片道$39の激安。Hobartは小雨が降るあいにくの天気。空港でレンタカーを借りて一路Hobart市内へと車を走らせる。まずはRosny Hill。ここからHobaert市内を一望できるのだ。そしてここから見るHobartの街並みは映画「魔女の宅急便」でキキが修行のため降り立った街のモデルとなった風景だ。山の斜面に立ち並ぶ家々ヨーロッパっぽくてキレイ。(写真ではちょっと伝わりにくいが、、、)
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まずは今夜の寝床を確保すべくバックパッカーを探す。「City Central Backpackers」というその名のとおり街の中心部にあるバッパーに電話すると4人部屋で1人$23の部屋が空いてるらしくそこに決める。受付のオネエサンはChihoちゃんと同じくらいテンションが高い。普通にまともなバッパーだった。車で市内をなんとなく周遊。まがまま娘Chih○嬢がハンジャ(ハングリージャックス)の¢30アイスが食べたいと言い出し、あちこち探すも見つからない。こうなったらマックの¢50アイスでもいいからと探すがマックすら見つからない。タスマニアにマクドナルドは進出してないのかな。
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市内から20分ほど車でいったところに「Richmond Bridge」がある。ここはオーストラリア最古の橋(1862年)で、流刑囚によって作られたこの橋には怪談話がつきまとうらしい。そんな忌まわしい橋だとは微塵も感じさせないほど趣のある橋だった。ちょうどその時橋を渡ってきた3頭の馬がこちらへ向かってくる。かわいらしい女の子3人が「こんにちは、はじめまして」と日本語で話しかけてきた。どうやらすぐ隣にある小学校の生徒らしく学校で日本語を学んでいるらしい。乗馬クラブの帰り?と思われる彼女達は小学生ながらも巧みに馬を操る。まさかタスマニアで日本語を話す小学生に出会おうとは思いもよらず、しかも「馬に乗ってみる?」(英語で)とまで言ってくれて、なんだかタスマニア(タジー)はとてもいいところだ。
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夜は港にあるちょっとお高めのレストランでディナー。笑顔が満点の店員さんに迎えられる。どうやら予約でいっぱいらしいが20分ほどで席を用意してくれるとのこと。メニューの値段を見て一瞬ビビってやっぱ帰ろうかと一同悩むがせっかくのシーフードディナー。初日から奮発して豪勢に行くことに。しかしこれがタスマニアでの最初で最後の豪華な食事となった(笑)サーモンやホタテなどの海鮮料理がテーブルを飾る中、なぜか俺はラム肉をオーダー。。。やっちまったぜ(^^;
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Mt.Nelsonという山からHobart市内を一望できると聞き、車で15分。山頂を目指す。こうゆうときに女の子と来てよかったなと思う。男と来ても「ろまんてっく」でもなんでもないからだ。Lookoutは若干木々に囲まれて素晴らしい見晴らしとは言い難かったが、Hobartの夜景は綺麗だった。
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# by natamine | 2005-11-03 21:08 | MELBOURNE

02 NOV 2005 Philip Island Penguin Parade

女性陣のリクエストによりPenguin Paradeへ。正直ペンギンにはあまり興味が無かった俺だが、せっかくなので一緒に行くことにした。今回もツアーではなくレンタカーを借りて4人で。ツアーよりも絶対に安いからだ。15時にレンタカーを借りて一路Philip Islandまで2時間。ペンギンは日没と同時に海から巣に戻ってくる。8時半頃ポツポツとペンギンの群れが海岸から上がって来る。体長30センチほどのフェアリーペンギンと呼ばれる種類でとても小さくてかわいい。胴体のわりに足が小さくて短いので、左右に揺れながら今にも倒れそうな歩き方だ。それがまたかわいい。何百頭というペンギンが絶え間なく行列を成して帰って来る。パレードとはうまいこと言ったもんだ。結構間近で見れたが写真撮影は禁止でした。残念。でもあんなに沢山のペンギンを見たことが無かったので図らずもなかなか楽しかった。Chihoちゃん・Chiharuちゃん・Toru君もかなりご満悦の様子でした。
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# by natamine | 2005-11-02 11:10 | MELBOURNE

01 NOV 2005 Melbourne Cup

「Melbourne Cup」Victoria州はこの日を祭日にしているほどオーストラリア国民が熱狂する競馬の祭典。日本の競馬と違い、ギャンブルと言うよりもお祭りというかんじ。英国のしきたりを受け継いでドレスアップしないと競馬場には入れない。入場料も高い。男性は基本スーツ。女性はスカート+髪飾りor帽子が原則だ。入場はあきらめ入り口まで行って雰囲気だけでも楽しむことに。実はウチは競馬場のすぐそばで歩いて5分ほどのところ。続々と紳士・淑女が競馬場へと流れ込む。非常に華やかです。
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近くにある「Tabarett」といういわゆる場外馬券場へ。Melbourne市内のいたるところに「Tabarett」は存在し気軽に競馬を楽しむことができる。必ずBarが併設されていてビールを飲みながら観戦するのがオージー流なのだ。俺はお目当ての馬を3頭ほどに絞り単勝を購入。馬連の賭け方がイマイチよくわからず。Chihoちゃん・Chiharuちゃん・Toru君も単勝を購入。日本馬の「Eye Popper」が意外にも2番人気。そしていよいよ芝3200m24頭立てのMelbourne Cupがスタート。スタート前のゲート入りの緊張感がたまらない。逃げ馬はおらずひたすら集団のままのレース展開。中盤で意外にもEye Popperが3位につけ皆興奮する。ラストは本命一番人気の「Makybe Diva」が馬群から鋭い末足で抜け出し、見事メルボルンカップ3連覇。オーストラリア史上最強の牝馬だそうだ。俺は$50スったが、Toru君は勝ったのでビールとピザをおごってくれた!
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Cityに出て聖パトリック大聖堂・プリンセス劇場・ブランズウィックストリートなんかを案内。LoungeでDong-h○、Tom○、By○ng-jaeと合流して、「合コン」をする。ジャパニーズガールはキュートだとDon様は言う。たしかに日本人女性は顔が整っていると思う。このあと「Shanghai Village」で中華料理を頂く。いつも行く「Shanghai Dumpling」よりもおいしくてキレイ。値段もリーズナブル。BYOをやっている店なのでワイン・シャンパン・ビールを持ち込む。Chihoちゃんの英語は発音がとてもよかった。「オーケー」の発音が既にオージーなまりの「オーカイ」になっていた。いつも韓国人とばかりとつるんでいる俺と比べると、オージーと一緒に居ることのほうが圧倒的に多いためだと思われる。
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# by natamine | 2005-11-01 10:55 | MELBOURNE