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21 DEC 2005  Picking The day 2

ピッキング労働者はやはり日本人、韓国人が多いが西洋人も50%と意外に多い。特にドイツ人、カナダ人、オランダ人。俺はここで初めてワーホリビザのヨーロピアンに出会った。みんなここで仕事をしてお金を貯めて旅行に行くようだ。ヨーロピアンのほとんどは英語に関しては全く問題ないレベルなのでこんなキツイ肉体労働するよりももっとワリのいい仕事はいくらでもゲットできると思うんだけどね。

今日の仕事は2時まで。9時間も働いた。めっちゃ疲れてもう嫌になってきた。何バケツ取ったのかも忘れた。バッパーに戻ってから昼寝して夜はまた飲む。ここにいるとヨーロピアンが多いので英語環境としてはすごくいい。明日の仕事に備え9時には就寝する。
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by natamine | 2005-12-21 19:02 | MELBOURNE

20 DEC 2005 Picking The day 1

朝3時半起床、4時送迎バス出発、5時仕事スタート。なんでこんな朝早いのかというと、なるべく涼しいうちに仕事をして昼暑くなる前に終わらせるというものだ。ピッキングの仕事とバッパーは密接な関係があり、農家とバッパーが契約を結び、バッパーが労働者に仕事を提供するという仕組み。なので農家に直接雇われるわけではない。つまりバッパーによって契約している農家も違うわけで、仕事の多いバッパー、少ないバッパーというのが分かれてくる。要はコネなのである。俺が泊まっているバッパー「Federal」は仕事が多いバッパーとして知られているようだ。だたしとても汚いバッパー。俺が過去に泊まったバッパーの中ではワーストワンである。
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仕事はPupcicumというピーマンと味色形がそっくりだがサイズがデカイ。そして基本的に腰より低い位置に生っているため、腰をかがめての作業。めっちゃ腰がつらい。しかも1バケツ$2.80という自分が取ったぶんだけ給料がもらえる歩合制である。仕事内容は決して難しくないが、ただひたすら取りまくるという単純作業だ。仕事が終わったのが昼の12時。結局20バケツくらいしか取れなかった。つまり$56なので時給だと$8である。うーん。。。

バッパーに戻りシャワーを浴びて日系エージェント「ピッキーズ」へ。こんな人口4万人程度の街にも日本の情報センターがあるとは。ここの会員($9/month)になるとインターネット、洗濯、漫画読み放題が利用できる。洗濯ができる情報センターは初めてだ。バッパーで洗濯すると大抵$3かかるのでこれは利用価値が高い。バッパー住まいの日本人が多いこの町ならではのサービス。ついでにキン肉マンの王位争奪戦を一気に読んだ。こんなところで俺は一体何をしているんだ(笑)
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by natamine | 2005-12-20 18:58 | MELBOURNE

19 DEC 2005 Good-bye & Thanks Herbert Family

午前中2時間だけ庭いじり。そして今日はここを離れる日。あっという間の1週間の滞在。ここで俺は本当のオーストラリアの家庭、すなわちReal Australian Lifeを見た気がした。家族みんな助け合って生きている。そしてみな明るく楽しくLovelyだ。俺はこの家族の一員になれたのかな?1週間は少し短すぎた気もする。もう少し長く滞在すればよかったかな。楽しくてお世話になりっぱなしのホームステイでした。この家を選んでよかった。WWOOFはまたトライしてみたい。今度は牛とか羊を扱っているファームに行ってみたいね。

記念写真。
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Bundaberg市内に戻りYoung-Pyoに電話をかける。ケアンズのダイビングで会った彼が今ここBundabergでピッキングの仕事をしていると聞いたからだ。久々に会った彼は日焼けして真っ黒だった。Young-Pyoはここで既に4日間働いているらしい。Junichiもどうだ?と誘われた。正直ピッキングはまるでやる気がなかったのだが、小遣い稼ぎにちょっとだけやってみようかしらと決意。彼の泊まる「Federal」というBackPackersについていくことにした。そのまま宿泊と仕事の手続きを一気に行った。
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夜はここのバッパーに併設されているレストランでピザを頼み、同じく併設されているボトルショップで「Bundaberg Rum Coke」を飲んだ。ここBundabergはRumの街なのである。ここで俺はとある女性に電話をかける。タスマニアを一緒に旅行したChiharuちゃんである。なんと彼女もまたここBundabergでピッキングの仕事をしているのだ。別のバッパーに泊まっているChiharuちゃんを呼び寄せて久々の再会を喜ぶ。おっしゃ!明日から早速仕事だ!
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by natamine | 2005-12-19 11:13 | MELBOURNE

18 DEC 2005 Gardening & Pub

午前中は2時間だけガーデニングの仕事。午後は昨日行ったPubにみんなでランチを食べに行くことに。ただしDukeを除いて。Dukeはホントに外出が好きじゃないんだな。PaulとMichelleはバイクで。俺とTaraとJessicaは車で(ドライバーはなぜか俺)。Pubでは昨日と同じ2人組がまた昼間っから演奏していた。ここでの生活ではこの家族にお世話になりっぱなしでビールまでおごってもらって。ここオーストラリアではビールをおごってもらったらおごり返すものである。おごることをshoutという。(アメリカンイングリッシュではtreatである)。I’ll shout you.(おごるよ)というのがオージースタイルだ。
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ここで西洋人とアジア人のカップルを見かける。どうも女性は中国人っぽい。こんなところでアジア人に出会ったのは初めてだ。Michelleが気さくに彼らに声をかける。彼らはRick&Min-Jyon夫妻だった。RickはオージーだがMin-Jyonは韓国人。二人とも旅行中らしい。やはり韓国人と居ると落ち着くなぁ(笑)Min-Jyonはワーホリでオーストラリアに来て今はナースとしてもう3年ほど働いている。英語も当然上手い。

TaraとMin-Jyonと俺がワラビーの赤ちゃんを抱く
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バンドにあわせて踊るMichelleと誰かさん
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このあとTaraの友達2人も合流し計6人で近くを散策したり湖で泳いだりのんびりと過ごす。帰りはまたもやTaraの運転で帰る。家に着くなり今度はPaulと一緒にバイクに乗りまた別のPubに二人で行くことに。二人乗りで時速120kmも出し結構怖い。しかしバイクはデカイので安定感はある。一杯ひっかけてから家に戻ると今度は街までPizzaを食べに行こうということになり皆で車で出掛ける。「ウチは普段こんなに外出しないのよ」とMichelleは言う。俺が来ているから色々と連れて行ってくれるのだろうか。帰りはstormが発生。雨と雷が鳴り響く。何もない田舎の空に瞬く雷光はとてもキレイだ。雨はこの家にとって恵みの雨である。だからみんなstormが大好きなんだそうだ。

夜は”出会帳”のようなものにHerbert家族に向けたメッセージを書く。これには過去にHerbert FamilyでWWOOFとして滞在した人達がメッセージや写真を残している。過去3年の間にどうやら29人の人がここでWWOOFとして訪れたらしく、俺が記念すべき(?)30人目だ。オーストラリア、イギリス、カナダ、ドイツ、イスラエル、ブラジル、オランダ等多国籍だ。日本人の女の子も過去に居たようだ。家族に向けたお礼のメッセージを残す。明日いよいよこの家を離れる。
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by natamine | 2005-12-18 11:03 | MELBOURNE

17 DEC 2005 Gardening & Pub

今日も午前10時から午後3時頃まで草むしりやガーデニング作業。ここの庭はすべてMichelleの自慢の庭らしくすべて彼女が手入れを行っているようだ。ますます不思議なのはPaulはいったい普段何をやっているかだ。毎日ご自慢のイタリア製バイク・ドゥカティをいじっているかビールを飲んでいるか。ここの家庭はHome Schoolingというのを行っている。つまり子供達は学校に行っていない。勉強はすべて両親が教えるのだ。学校が遠いからだろう。今は世間と同じスクールホリデー期間中らしく勉強は全くやっていないようだが。
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夜PaulとTaraと3人でPubに行った。なんとこんなド田舎でもPubは存在するのである。さすがPub大好きオーストラリア。しかも結構いい感じのPubで皆この近辺に住む人達ばかりのようだ。バンドの生演奏もある。このバンドはすごかった。2人編成で1人はギター。そしてもう1人はベースを弾きながらドラムを叩きトランペットまで吹くという荒業を披露した。これには驚いた!帰りはPaulが既に酔っ払っているのでTaraが運転して帰る。まだ1○歳だよね。。。オーストラリアでは16歳と8ヶ月から免許が取れると聞いてますが。。。
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Taraとジンジャービール(ノンアルコール)を飲む少年。
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by natamine | 2005-12-17 10:59 | MELBOURNE

16 DEC 2005 Gardening & Party

朝9時に起きた。Michelleから仕事をもらった。庭の草むしりや木・花のトリミングといったガーデニング作業である。この手の類の仕事は嫌いではない。実家でもよくやっていた作業だ。この家はファームでもなんでも無くただの家。ただし庭が異常にでかいので庭全てに手が回らないようだ。ここに来る前はてっきり何かの仕事を手伝わされるものかと思っていたが、これはただの庭の景観を美しく保つための庭仕事である。ずいぶん余裕のある家庭だなと思った。
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ここは携帯も繋がらないほどド田舎である。だから日本語をしゃべることは全く無い。英語漬けの毎日である。ド田舎なので水はすべて雨水を貯めて使っている。家の外にバカでかいコンクリート製のタンクが2つある。家の屋根から水路のようなものが伸びてタンクに貯まる仕組みだ。これを飲み水&シャワーとして使用する。ちゃんと濾過されているとは思うが。
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夜はJessicaとTaraがPartyに行くらしい。どうやら友達が家で開くパーティらしく他にも何人か来るらしい。俺もなぜか一緒に行くことに。友達の家と言っても車で30分も離れているところ。母親のMichelleも同伴だ。友達の家に着くと既に何人かの若者が外で音楽をかけながら飲んだり踊ったりしている。「これがオーストラリアのティーンエイジャーのパーティよ」とJessicaが言う。確かに良く見るとみんな若い。がタバコやら酒やら普通に飲んでいる。みんなの名前を教えてもらうがすぐに忘れる。何人かと話すもどうも俺が場違いであるような気がしてならない。俺はTeenageなんてとっくの昔に通り越えた三十路間近のおっさんっすよ(笑)彼らから見れば、歳よりも若く見えるアジア人の俺がまさか29歳だなんてきっと思っていないんだろうけどさ。今夜は夜通しパーティをするらしい。年頃の男子と女子が集まってキャンプして、どうもエロイことを想像してしまうのは俺だけか?(笑)実際とある男が色々俺に下ネタらしきことをふっかけてくるあたり、まさにヤリたい盛りの高校生という感じだ。うーんいいねぇ若いっつうのは。

俺はパーティから離れ、主催者の親御さんとMichelleと共に家の中でくつろぐことに。大人と居る方がなんとなく気が楽だ。Jessicaは今夜ここに泊まるらしいがTaraは帰るらしい。結局2時間ほど滞在し、Jessicaを残し帰宅。オーストラリア人の十代のパーティを垣間見てちょっとうれしかった。
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by natamine | 2005-12-16 10:56 | MELBOURNE

15 DEC 2005 WWOOF The Day 2

10時頃起きた。俺の寝床は家族の家とは別にあり、庭の中に放置されたキャンピングカーのようなコテージである。扇風機もあり比較的快適に寝れたが朝になるとアリが出てきて噛まれて目が覚めたf(^^;
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家族はDukeを残して隣町で行われているマーケットに出掛けるようだ。ココの家は奥さんのMichelleがハンドメイドのオブジェやアクセサリーようなものをつくりそれを売り生計を立てているようだ。これがなかなかセンスがよくモノはいいのだが果たしてこれで生活が成り立っているのか摩訶不思議である。なぜなら旦那のPaulが働いているところを1週間の滞在中一度も見たことが無いからである。Holiday中なのかなぁ。。。

Dukeは外出があまり好きではないようだ。俺らは「ダム」と呼ばれるプールで泳いだりパソコンで遊んだりした。この家は外に直径20m程の大きな穴を掘りそこに雨水を貯め下水用に使用している。この水がとても冷たくて泳ぐととても気持ちいい!Dukeは科学や化学が大好きらしい。モーターやら基盤やら電池を繋いで何か作っている。またネットで爆弾の作りかたをプリントアウトし俺に色々説明してくれる。彼の話す英語は俺には理解するのが難しい。なぜだろう。俺の英語がプアなのを知ってか知らぬか一生懸命矢継ぎ早に捲くし立てる。俺も小学生の頃ラジコンを組み立てて遊んだり、電子基盤をはんだでくっつけてなんかのおもちゃをつくった記憶はあるが、Dukeの”趣味”は次元が違っていた。彼はとても想像力豊かで頭のいい少年だ。
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夕方家族が返ってきた。何品か売れたらしい。晩飯は旦那のPaulが作るチャーハンと餃子だった。これもまたうまー!「Dadは料理が上手なの」とJessicaは言う。もっと食えと言われて遠慮せずにたくさんいただきました。しかし今日も仕事らしい仕事はしなかった。こんなんでいいんだろか。。。食後は家族ばらばらみんな好きなことをやっている。俺は夫妻と一緒に居間で映画を見た。オージーはとにかく映画が大好きである。日本人の多くは「趣味は映画鑑賞です」と言うが(俺も映画は大好きであるが)そんなのはとても比較にならないほど映画やDVDを毎日のように見ていて、実は映画大好き国家なのである。これはオーストラリアのTVがはっきり言ってつまらないのも起因していると思う。日本のTV番組はおもしろいからねぇ。
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by natamine | 2005-12-15 10:53 | MELBOURNE

14 DEC 2005 Bundaberg & WWOOF

Bundabergに到着した。ここで降りたのは俺だけだった。あとは皆ブリスベンに向かうのだろうか。ここでとあるオージーファミリーの到着を待つ。そう今日から1週間WWOOFerとしてHerbertさん宅にお世話になるのだ。WWOOFとは以前の日記にも書いたが、いわゆるファームステイのことであり、そこで1日4~6時間働く代わりに食事と寝床を提供してもらうというHelp Exchangeである。WWOOFの会員($50)になると1冊の本を貰うことができその中に膨大なHostの連絡先や仕事の詳細などの情報が満載されているのだ。俺はその中からHerbert夫妻のお宅を選んだ。理由はHerbert夫妻のコメント欄に、仕事内容云々よりも「来てくれることを歓迎しそして楽しんでもらえることを喜びとしています」といった内容だったのが決め手だ。
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待ち合わせ場所に奥さんのMichelleが車で現れた。とても気さくでちょっと太めな典型的なオージーのお母さんという感じだ。ここからお宅までは車で45分くらいかかる。あっという間にBundaberg市内を抜けて風景はがらりと田舎に変わった。家に到着すると旦那さんのPaulが出迎えてくれた。真っ白なあごひげをたくわえガタイもよくこれまた典型的なオージーのお父さんという感じだ。声がでかく威圧感があるのでちょっとびびったが楽しそうな人だ。到着するや否やPaul特製自家製ビールを出してくれ、さらにMichelleがたくさんつまみを出してくれて。いやいや俺まだなにも働いてませんけどっ!いいのかなぁ。。。
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子供はTara♀15歳、Jessica♀14歳、Duke♂13歳の年子三人。女の子二人はとても大人っぽい。ひょろひょろした落ち着きの無いDukeはなんだかいい友達になれそうな気がした。今日は特に仕事は無し。皆から日本のことを質問攻めされた。夜はMichelle特製のビーフストロガノフだった。ご飯は俺が鍋で炊いた。これがまたうまくてうまくて、レシピを教えてもらうべきだったよ。みんないい人そうでよかった。旅の疲れもあり今夜は早めに就寝。
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by natamine | 2005-12-14 10:47 | MELBOURNE

13 DEC 2005 Whitehaven Beach

最悪な出来事が発生。朝飯を食べようと冷蔵庫に入れておいた自分の食料を見ると、な、な、なんと!パン数枚とベーコンが盗まれているではないか!ベーコン買ったばかりでまだ開けてなかったのに、、、しかも結構高かったのよ、、、。ショッキングというか悲しいというか。お金を節約するため昨日まで自炊生活で頑張っていたが、これを機に以後料理をする気があまりなくなってしまった。っつうかここのYHA最悪っ!

ツアー参加者は全部で15名。ゴムボートのような船で豪快に波を切り裂く。なるほどOcean Raftingという意味がよくわかった。酔い止めを飲んでおいてよかった。途中の島で何人かピックアップ。
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そして最初の目的地Hook Islandに到着。ボートを降りてちょっとした見晴らし台まで歩いて登る。ここから見る海は透き通ったスカイブルー。空の色よりもキレイだ。
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次はいよいよお待ち兼ねWhitsunday IslandのWhitehaven Beach。真っ白な砂浜とドコまでも続くビーチ。ここには宿泊施設や店が一軒もなく本当にただのビーチ。それがいい。ここでランチタイム。ビュッフェ形式の美味しいランチを頂く。ここはまさに天国です。
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最後にBorder Islandというところでスノーケリング。やっぱスノーケリングでしょ。珊瑚と魚は何度見ても飽きないし、魚群の中を泳ぐ感覚はなんとも言えない楽しさがある。

エアリービーチでやることが特に無くなったので急遽ここを発つことを決めた。ホントはもっとゆっくりしてもよかったんだけど、せっかちな俺は早く次の街に行きたくてウズウズしていた。Riek○ちゃんがバスターミナルまで見送りに来てくれた。また絶対オーストラリアに来ると言っていた。20:15発のバスに乗り込む。バスは一日に何本か出ているが俺が深夜バスを好むのにはワケがある。宿代が節約できるからだ。明日早朝にBundabergという街に到着する。
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by natamine | 2005-12-13 10:43 | MELBOURNE

12 DEC 2005 Airlie Beach

Airlie Beachというのはビーチの名前でもあるが町の名前でもある。ケアンズでは結局ずーっとYHAに泊まっていたので、今回Airlie BeachでもYHAに泊まることにした。しかしYHAによっても当たり外れはあるもので、ここのYHAはお世辞にもあまりキレイとは言い難い。レセプションの人はとてもよかったけど。
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ここエアリービーチに来たのにはワケがある。「Whitsunday Island」という島にある「Whitehaven Beach」に行くためだ。世界で5本の指に数えられるほどのきれいなビーチだそうだ。YHAのレセプションにはたくさんのツアーパンフレットがあってWhitehaven Beach行きのツアーを探した。日本人ぽい女の子も何か探しているようだ。そして俺に声をかけてもらいたそうなオーラを出していた(勘違いはなはだしいな)。でもせっかくなので声をかけた。「日本人の方ですか?」「はいっ」と笑顔で返してくる。この街で日本人を見たのは初めてだそうだ。どうやら彼女もWhitehaven Beachに行きたいらしく、じゃあ一緒にツアーに申し込みましょうという話になる。いろんなツアーの中から「Whitehaven Beach Ocean Rafting」という1日ツアー$92に申し込んだ。YHAの会員証を持っていると$12のLunchがタダで付いて来た。YHAカードはこんなところでも効果を発揮した。
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明日のツアー予約は完了し今日は特にやることがなかったので、Riek○と名乗る女の子と色々話をした。彼女は大学4年生で卒論を強引に早く終わらせて1人旅をしているんだそうだ。英語はあまりしゃべれないようで、しかも随分と頼りない感じ。でも初海外旅行でいきなり2ヶ月の旅らしく、その大胆さと行動力に驚かされる。どうやら数年後の語学留学を視野に入れての旅行らしく今回の旅行で気に入った街で勉強したいとのこと。俺はメルボルンのことしか知らないのでメルボルンのいいところを余すところ無く教授してあげた。メルボルンは腰を据えて勉強するには絶対にいい街だと思う。それから就職に関しても色々心配しているようで、俺は社会人がいかにつまらないかを余すところ無く教授してあげた。なんとも最悪なアドバイザーである。でもこれにはちゃんと意味があって、それだけオーストラリアでの滞在は素晴らしいということを俺は伝えたかったのだ。彼女は既にやさしいオーストラリア人に色々助けてもらったようでそれだけでもすごく感動していると言っていた。
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Riek○に別れを告げて、俺は食料の買出しに行き、晩飯を作った。そのあとは「ラグーン」でひと泳ぎ。なんとここエアリービーチにもケアンズ同様の人口プール「ラグーン」がある。やはりこれだけ暑いと泳ぎたくなる。エアリービーチの街自体は小さいけれど今は観光シーズン真っ盛りで多くの人で賑わっている。この雰囲気が最高だわ。
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by natamine | 2005-12-12 10:38 | MELBOURNE