2006年 07月 06日 ( 1 )

06 JUL 2006 Friend

オーストラリアに来て一番よかったこと、それはここで出会った数多くの友達、これは何物にも変えがたい。友達無くしてオーストラリアでの青春は語れない。特に学校で会った友達。なぜなら皆英語を学ぼうとする共通の目標があるから。同じ目標が友達関係を密接にする。そして以前にも書いたけど、皆いずれ別れが来るとわかっているので自然と優しくなれる。いがみ合うやつなんて1人も居ない。お互いの貧弱な英語を駆使して自分の思いを伝え合うことで、相手のことを理解してあげようとする気持ちが生まれる。

携帯の電話帳を見る。ここで知り合った友達の数は120人を越えた。しかし!その4割が日本人、3割が韓国人だ。これはオーストラリアに来る前には全く予想できなかったことだよ。オージーの友達がいっぱい出来るもんだと思ってたからねー。でも日本人の友達がいっぱい出来たのは決して悪いことではない。今まで決して知り合う機会の無かったタイプの日本人とも留学を通して数多く知り合うことが出来た。そして年齢や性別関係なく仲良くなれたのは、皆英語という共通の夢を持ってここオーストラリアに来ているということ。こうゆう絆というかつながりはとても大事なものだと思う。ここで出会った人は皆何かしら夢や目標を持って来ている。そうゆう目的意識の高い人達と話をするだけでも触発されることが多かった。皆俺にとってこれからも大切な人達ばかりだ。日本人同士の絆ってやっぱり強いよね。

英語を学んでいる者同士ならではこそ分かり合えることがある。例えばオージーが理解してくれないめちゃくちゃな文法や単語でも、言っている意味を理解してくれることがしばしばある。間違った英語で理解し合いそれで満足してしまうのははっきり言って英語を学ぶ意味では全く持ってヤバイことだが(笑)でも以前クラスメイトだったフランス人のフランクが言った言葉を思い出す。俺はフランクに聞いた。「オージーの友達が全然出来ないよ。コミュニケーション取るのも難しいしどうやったらできるのかな?」フランクは言う。「オージーなんて関係ないよ。俺らが理解して分かり合える、それでいいじゃん。」なんともすばらしい考え方だと思う。別にオージーの友達を作りにここに来たわけじゃないからね。と、言い訳したい。ホントはオージーの友達いっぱいほしかったけどさ(笑)

出会いは偶然でありそして運命だ。一期一会。
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by natamine | 2006-07-06 11:40 | MELBOURNE