2005年 11月 03日 ( 1 )

03 NOV 2005 Tasmania物語 ~第一章・Hobart~

タスマニアに思いを馳せ早半年。俺とChihoちゃんで半年も前から計画を練っていた旅行が今日ついに決行される。旅のメンツは俺・Yohei・Chiho・Chiharuの日本人男女4人である。やはり旅行は日本人同士の方がよいと思う。行きたいところや旅の楽しみ方の感性が一緒だからだ。Yoheiは女性2名とは初対面。初めて会った男女が一緒に旅行するなんて日本じゃあまり無いシチュエーションだがここオーストラリアでは何でもアリだ。
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前日借りたレンタカーでToru君に空港まで送ってもらう。これも経費節約の一つだ。なにせ空港までのバス代は$13もするので4人合わせれば$52もうかせることが出来る。Melbourne Tallamarin空港からTasmania Hobart空港まで空路約1時間。チケットもバーゲンセールで購入し片道$39の激安。Hobartは小雨が降るあいにくの天気。空港でレンタカーを借りて一路Hobart市内へと車を走らせる。まずはRosny Hill。ここからHobaert市内を一望できるのだ。そしてここから見るHobartの街並みは映画「魔女の宅急便」でキキが修行のため降り立った街のモデルとなった風景だ。山の斜面に立ち並ぶ家々ヨーロッパっぽくてキレイ。(写真ではちょっと伝わりにくいが、、、)
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まずは今夜の寝床を確保すべくバックパッカーを探す。「City Central Backpackers」というその名のとおり街の中心部にあるバッパーに電話すると4人部屋で1人$23の部屋が空いてるらしくそこに決める。受付のオネエサンはChihoちゃんと同じくらいテンションが高い。普通にまともなバッパーだった。車で市内をなんとなく周遊。まがまま娘Chih○嬢がハンジャ(ハングリージャックス)の¢30アイスが食べたいと言い出し、あちこち探すも見つからない。こうなったらマックの¢50アイスでもいいからと探すがマックすら見つからない。タスマニアにマクドナルドは進出してないのかな。
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市内から20分ほど車でいったところに「Richmond Bridge」がある。ここはオーストラリア最古の橋(1862年)で、流刑囚によって作られたこの橋には怪談話がつきまとうらしい。そんな忌まわしい橋だとは微塵も感じさせないほど趣のある橋だった。ちょうどその時橋を渡ってきた3頭の馬がこちらへ向かってくる。かわいらしい女の子3人が「こんにちは、はじめまして」と日本語で話しかけてきた。どうやらすぐ隣にある小学校の生徒らしく学校で日本語を学んでいるらしい。乗馬クラブの帰り?と思われる彼女達は小学生ながらも巧みに馬を操る。まさかタスマニアで日本語を話す小学生に出会おうとは思いもよらず、しかも「馬に乗ってみる?」(英語で)とまで言ってくれて、なんだかタスマニア(タジー)はとてもいいところだ。
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夜は港にあるちょっとお高めのレストランでディナー。笑顔が満点の店員さんに迎えられる。どうやら予約でいっぱいらしいが20分ほどで席を用意してくれるとのこと。メニューの値段を見て一瞬ビビってやっぱ帰ろうかと一同悩むがせっかくのシーフードディナー。初日から奮発して豪勢に行くことに。しかしこれがタスマニアでの最初で最後の豪華な食事となった(笑)サーモンやホタテなどの海鮮料理がテーブルを飾る中、なぜか俺はラム肉をオーダー。。。やっちまったぜ(^^;
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Mt.Nelsonという山からHobart市内を一望できると聞き、車で15分。山頂を目指す。こうゆうときに女の子と来てよかったなと思う。男と来ても「ろまんてっく」でもなんでもないからだ。Lookoutは若干木々に囲まれて素晴らしい見晴らしとは言い難かったが、Hobartの夜景は綺麗だった。
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by natamine | 2005-11-03 21:08 | MELBOURNE