2005年 01月 24日 ( 1 )

朝青龍

c0000751_2163588.jpg朝青龍が全勝優勝。もはや向かうところ敵無しの朝青龍。頂点に達してしまった彼はこのあと一体どこを目指すのか。頂点というものを知らない俺にはまったくもってわからない世界だ。直接聞いてみたいね。ところで前々からずーっと思っていたのだが、外国人力士はなぜ日本語がうまいのか?あれだけ流暢に話すのには何か理由があるはず。

ネットで調べる。運良く「外国人力士はなぜ日本語がうまいのか」という本が出ていた。要点を軽く抜粋すると、

『インタビューの中で朝青龍は、いつまでたっても日本語が話せるようにならないプロ野球の助っ人外国人との違いを「ハングリー精神」だと断言する。確かに弟子の立場から出世していかなければならない外国人力士には通訳など望みようもない。
相撲部屋を中心とした生活環境も重要な意味をもつ。特に、力士の生活すべての面倒を見る「おかみさん」は格好の日本語教師の役割を果たす。相撲部屋が居を構える下町の人々やタニマチとのつきあいも、日本語鍛錬の場だ。また、力士たちは一様にカラオケ好きで、演歌からポップスまで丸暗記して歌う。漢字はなんと、番付表で覚えるというから驚きだ。』


なるほどー。特にプロ野球助っ人ガイジンとの違いを捉えた朝青龍の言葉は非常に納得できる。要は外国語を学ぶコツや手段は色々あれど結局のところやはり本人のヤル気の問題である。あとはその環境に素直に溶け込む柔軟性が必要なのかな。俺はヤル気はあるが「ハングリー精神」などと大そうな言葉を使われると果たしてそこまで持ち合わせているのか、、、うーん、そうでない気もするし。精神も鍛えねば。
この本は外国人力士の日本語習得術はもちろんのこと、そこから得た外国語習得に効果的な法則も紹介しているとのことなので、なかなか面白そう。
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by natamine | 2005-01-24 01:03 | ENGLISH