11 NOV 2005 Destiny

GEOSでクラスメイトだったコロンビア出身Erikaのお別れパーティ。明日からBrisbaneにあるGEOSに”転校”するのだ。GEOSでは20週以上申し込むと別都市にあるGEOSに転校が可能なのだ。Erikaは典型的なラテン系の人で彼女の性格を形容するなら「Optimistic(楽観主義)」とういう言葉がしっくりくる。Erikaに限らず南米出身の人は底抜けに明るい。悩みなんてないんじゃないのかってくらいに。あまりに異なるアジア人との性格のギャップにどう接すればいいのか戸惑うこともあるが、そんな彼らから得るものは多々あった。以前にErikaが言った言葉が今でも心に残っている。GEOSに通っていた当時、クラスメイトの皆でcaféによく行っていた。当時俺はとても充実した毎日を送っていた。「こんなことならもっと早くに留学を決めてオーストラリアに来るんだった」とか「20代前半とかもっと若いときに来たかった」とか「英語の重要性にもっとはやく気付くべきだった」とか。俺はしばしば過去を振り返り後悔することがある。そういった類の話をErikaにしたときに、彼女はこう言った。「遅すぎるとかいうことは無いと思う。あなたの決断に間違いはなかった。もしあなたがもっと若い時に来ていたら、ここにいるみんなと出会うことはなかった。つまり私達がここで出会ったことはDestiny(運命)なのよ。そして今を楽しんでいこう」と。Destinyという言葉に俺は大きく感動した。彼女は過去の自分の行動に一切後悔は無いんだそうだ。無いことは無いだろうけど、言い換えれば過去よりも現在・未来を考えているということである。そして物事を良いように解釈するということが大切である。彼女に出会って俺の考え方は少し変わった気がする。また1人自分のまわりの友達が去ってゆく。これもまた運命。
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by natamine | 2005-11-11 13:33 | MELBOURNE
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