29 MAR 2005 私的言語学

英語の敬語表現としてよく知られているのは、I’d like~、Would you~、Could you~であろう。~したいのですが、~していただけませんかのたぐいだ。あとは物事を婉曲的に言うことも敬語のひとつであるらしい。はっきりモノを言わずに遠まわしに言うことなんて外人はしないと思っていたのがそうでもないようだ。他にもあると思うけど俺はスーパービギナーなので知りません。
とにかく日本語のようにタメ語と敬語をはっきり区別するような違いは英語には無い。それが英語のいいところだ。老若男女問わずコミュニケーションが取りやすいのだ。はっきり言って年齢とか関係ないのである。そうゆうのがどうでもよくなってくる。日本語のような敬語が無いぶん、立場は常に対等である。逆に日本人と話す時はまずは敬語でとか、仲良くなったらタメ口でとか、年下は年上に敬語を使うべきであるとか(日本人にとっては当たり前の事なんだけど)、年上年下によって壁が出来てしまったり言いたいことが言いずらかったりっていうのが絶対あるし、そうゆうのがとてもわずらわしい場合がある。日本人が恥ずかしがりやだとか内気だとか言われるのはこの日本語独特の敬語が起因しているように思われる。英語ではそうゆう言語的なしがらみが少ないので人間関係もフランクでナチュラルなものになるのではないだろうか。言いたいことをスパスパ言いやすい言語だと思う。日本語の複雑さと比べても英語はシンプルで端的に表現するものなのでそれも理由のひとつだと思う。
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by natamine | 2005-03-29 08:56 | MELBOURNE
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